想い出パース アベ・レンダリング


3.11で被災された方々に対しパース屋として何か役に立てないか、と考え失われた家屋を「想い出パース」として復元できたらと思い至りました。
             本来パースとは設計図をもとに新たな建物の完成予想図の事ですが、図面も無くイメージだけで作成することもありす。
被災された方は図面はおろか写真一枚残されていない方が殆どですので、まさに想いでを頼りに作成しています。   

2012年に 河北新報社・岩手日報・福島民友社・東京新聞各社のご協力をいただき紹介記事を掲載当日から依頼があり 今までにおよそ20人の方にお
届けしてきました。
             ご希望の方は、まずメールでお知らせください。図面や写真など資料が多いほど助かりますが、ご住所と思い出せるだけで結構です、簡単な間取り図をお送りください。建物の概略を立ち上げ、その後材質・色などを伺い、相違点を修正して仕上げてまいります。
完成した絵はA3にプリントしたものを郵送でお届けいたします。    送料を含め一切無料です。 
            
今までお送りした「想い出パース」を数点右ページに掲載いたしました。各新聞社の掲載記事や「国連防災世界会議」のホームページなど「想い出パース」で検索していただましたらご覧いただけます。
    
東京新聞の記者の方から「伊豆大島の被災者の方も・・」
との話から募集記事を掲載していただきました。           もちろん東北に限ず、伊豆大島、広島の方も「想い出パース」を必要とされる方はご連絡ください。




































































































































































































































































































































































熊本地震から一年がたち2017年4月に熊本日日新聞に「想い出パース」の募集記事をお願いしたところ快諾頂き8棟作成しお送りしまた。


宮城県 Y様邸
記事の掲載日の朝9時前に早速お申込みいただきました。津波で流された2階にかろうじて残っていた大切な図面を送って頂き、幾度かの修正の後仕上げました。「一生の宝物とし大切にし、今後の人生を頑張って生きたいと思います」と嬉しいコメントを頂きました。









宮城県 S様邸
1年前にリフォームされたばかりだそうで、「写真を見るのも辛いが、住んでいた証に残しておきたい」と丁寧に書かれた図面とともにご依頼頂きました。「こんな形で我が家が蘇るとは思いませんでした」と、パースと共に満面の笑みのご家族の写真を送って頂きました。
























岩手県 N様邸              図面を持って避難されたご両親に変わってご子息からデーターを送って頂きました。「作成をお願いし、やり取りする事で、憶えているつもりでいた家の事が、実際には曖昧になっていたようですが、作成途中の絵を見ながら思い出し、完成品を頂いてずっと忘れずにいられることと思います」とのメールを頂き、想い出のお手伝いをできた事たいへん嬉しく思っています。








宮城県 O様邸
「この企画を、うれしく、わくわく、しながら間取り図を書きました」と、丁寧に書かれた図面と思いのこもった絵と文章でメールを頂きました。当日まで飼っていたワンちゃんを離し、不明なので絵のどこかに入れてください。とのリクエストがありましたので、建物右隅に大工さんに作ってもらった専用出入口に後ろ姿を入れてみました。「お陰様で99%復 元できました」ワンちゃんの絵も「リアルで癒されます」と喜んでいただけたようです。




宮城県 S様邸
ちょうど10作品目のご依頼です。手描きの図面と数枚の写真から仕上げました。直前まで15年間一緒に暮らしたワンちゃんをいれてください、とのご希望でした。「実際の自宅のような仕上がりにびっくりしました。愛犬チョコも嬉しそうです。家全体を撮る機会がなかったので、初めて見たような気がします。ありがとうございました。」とのメールを頂きました。






宮城県 O様邸
昨年9月河北新報社の記事をご覧になり、資料集めに時間がかかり今年に入ってお申込みいただきました。立面図やストリートビューがあったおかげでスムーズに進みました。「庭で孫と遊んだことなどが脳裏に蘇って来ました。見るたびに過ごした日々が走馬灯のように思い出されます」とお礼のメールを頂きました。







岩手県 Y様邸

「父にプレゼントしたくて・・・」と、丁寧に描かれた間取り図を送って頂きました。途中から図面や写真を見つけ出していただき、ご満足いただけたようです。     「あっ!ジイジのお家だ!」とのお孫さんの言葉が何よりのご褒美になりました。







岩手県  M様邸

世界最大級の防潮堤にしてくいとめられなかった、自然の脅威を改めて感じました。
僅かに残されていた設計図を基に描きましたが、外壁の仕上・屋根の形状などが変わっていたようです。









岩手県 F様
お知り合いの方から「未来へのキオク」に写真が掲載されている、とお聞きになりこの画像を基にモンタージュを作成しました。60年ほど前の立派な鏝絵の風格ある建物で、新築当時の雰囲気で描きましたが
想い出とともに時代のついた現状のままで、とのご希望からペンシル画風に仕上げました。






















宮城県 A様  

ご家族に内緒で申し込まれ、お送りしたパースをご覧になってご家族それぞれの想い出話で盛り上がって頂けたそうです。特におじい様の「殆ど声に出しませんでしたが、じっと手に取り画像を懐かしそうに見つめておりました」との言葉がとても印象的でした。








宮城県  O様

お送りいただいた左側の母屋の写真を基に、グーグル・アースの画像から基礎のスケールを割り出し
車庫の棟を作成しました。流された車を入れてくださいとのリクエストでした。
右の車は当時新車で幸いにも難を逃れたそうです。






宮城県  N様

手書きの間取り図と数枚の写真を送って頂きました。灯籠や植栽など写真にない細部はスケッチや言葉、更にグーグル・アースのデータを参考に補完しました。三年間のさまざまな思いの中「これで一区切りつきました」と言って頂き「想い出パース」が予想以上の役割を担っているようでやり甲斐を新たにしています。

想い出パース

 
宮城県 Y様邸

記事の掲載日の朝9時前に早速お申込みいただきました。津波で流された2階にかろうじて残っていた大切な図面を送って頂き、幾度かの修正の後仕上げました。「一生の宝物とし大切にし、今後の人生を頑張って生きたいと思います」と嬉しいコメントを頂きました。

                            


宮城県 S様邸

震災の一年前にリフォームしたばかりの店舗兼住宅を被災され、せめて絵だけでも残しておきたいと連絡いただきました。完成後お送りしたパースを手に満面の笑みのご両親の写真と共にお礼の手紙をいただきました。


岩手県 N様邸             

図面を持って避難されたご両親に変わってご子息からデーターを送って頂きました。「作成をお願いし、やり取りする事で、憶えているつもりでいた家の事が、実際には曖昧になっていたようですが、作成途中の絵を見ながら思い出し、完成品を頂いてずっと忘れずにいられることと思います」とのメールを頂き、想い出のお手伝いをできた事たいへん嬉しく思っています。



宮城県 O様邸

「この企画を、うれしく、わくわく、しながら間取り図を書きましteた」と、丁寧に書かれた図面と思いのこもった絵と文章でメールを頂きました。当日まで飼っていたワンちゃんを離し、不明なので絵のどこかに入れてください。とのリクエストがありましたので、建物右隅に大工さんに作ってもらった専用出入口に後ろ姿を入れてみました。「お陰様で99%復元できました」ワンちゃんの絵も「リアルで癒されます」と喜んでいただけたようです。


宮城県 S様邸

ちょうど10作品目のご依頼です。手描きの図面と数枚の写真から仕上げました。直前まで15年間一緒に暮らしたワンちゃんをいれてください、とのご希望でした。「実際の自宅のような仕上がりにびっくりしました。愛犬チョコも嬉しそうです。家全体を撮る機会がなかったので、初めて見たような気がします。ありがとうございました。」とのメールを頂きました。


宮城県 O様邸

昨年9月河北新報社の記事をご覧になり、資料集めに時間がかかり今年に入ってお申込みいただきました。立面図やストリートビューがあったおかげでスムーズに進みました。「庭で孫と遊んだことなどが脳裏に蘇って来ました。見るたびに過ごした日々が走馬灯のように思い出されます」とお礼のメールを頂きました。


岩手県 Y様邸

「父にプレゼントしたくて・・・」と、丁寧に描かれた間取り図を送って頂きました。途中から図面や写真を見つけ出していただき、ご満足いただけたようです。「あっ!ジイジのお家だ!」とのお孫さんの言葉が何よりのご褒美になりました。


岩手県 M様邸

世界最大級の防潮堤にしてくいとめられなかった、自然の脅威を改めて感じました。
僅かに残されていた設計図を基に描きましたが、外壁の仕上・屋根の形状などが変わっていたようです。


岩手県 F様

お知り合いの方から「未来へのキオク」に写真が掲載されている、とお聞きになりこの画像を基にモンタージュを作成しまた。60年ほど前の立派な鏝絵の風格ある建物で、新築当時の雰囲気で描きましたが想い出とともに時代のついた現状のままで、とのご希望からペンシル画風に仕上げました。



宮城県 A様  

ご家族に内緒で申し込まれ、お送りしたパースをご覧になってご家族それぞれの想い出話で盛り上がって頂けたそうです。特におじい様の「殆ど声に出しませんでしたが、じっと手に取り画像を懐かしそうに見つめておりました」との言葉がとても印象的でした。



宮城県 O様

お送りいただいた左側の母屋の写真を基に、グーグル・アースの画像から基礎のスケールを割り出し
車庫の棟を作成しました。流された車を入れてくださいとのリクエストでした。
右の車は当時新車で幸いにも難を逃れたそうです。


宮城県 N様

手書きの間取り図と数枚の写真を送って頂きました。灯籠や植栽など写真にない細部はスケッチや言葉、更にグーグル・アースのデータを参考に補完しました。三年間のさまざまな思いの中「これで一区切りつきました」と言って頂き「想い出パース」が予想以上の役割を担っているようでやり甲斐を新たにしています。


熊本県 Y様

新聞記事掲載日に早速応募の電話をいただきました。
メール環境が整っていないとの事で、郵送で写真や間取り図をお送りいただき、こちらからもプリントを
見ていただき、幾度か相違点などを修正してお送りしました。


熊本県 G様

やはりネット環境が整っていないため、新築住宅計画中の住宅メーカーの方に仲立ちしていただき作成しました。できるだけ大きな絵にして、新居に飾りたいとのご希望で住宅メーカーにA2出力プリンターで出力していただきお渡しいただきました。


熊本県 S様

反りの有る屋根にシャチホコ、さらに裳階の付いた重厚な建物。実際のパース業務でもなかなか描く機会の少ないレアなケースでいい勉強になりました。出来上がりにはご満足いただけたようです。



熊本県 M様

桜をはじめ四季折々の花々が見られるお宅です。間際まで桜の花が咲き誇っていたことと思います。
東北の作例をご覧になったようで、愛犬を絵のどこかに入れてくださいとのご要望でしたので、右の窓から庭を眺めている姿を描いています。




熊本県 K様

お寺さんの本堂とご自宅を兼ねた庫裏のご希望です。屋根瓦は重いでしょうが、堅牢な構造であるはずの建造物まで被害を受けた事に揺れの強さを再認識させられました。